ファース工法とは


本物の高性能住宅を目指し開発された『ファース工法』

地域密着型の工務店経営は、施工して竣工してお施主様にお引き渡しをしてからが、本当の家づくりが始まります。

それには、住んでからお施主様から
「暖かい」「涼しい」「冷暖房費が格安」「メンテナンス費用が安価」などの
評価を戴ける家の性能が求められます。

建築してお引き渡しをした家の快適性、経済性、高寿命性などに施工した工務店がその性能を担保するためには、
従来の公的な気密、断熱手法の大改革を行う必要がありました。

日本で初めての樹脂現場発泡の気密断熱を実践したファース工法は、
従前手法を指導する学者から猛攻撃に曝されてきました。
しかし、家づくりは理屈ではありません。
建築して住まいして戴いたお施主様の高い評価を得ることが出来なければ何の意味もありません。
調湿対応型、冷房対応型などの性能を有するために、
日本で初めてのオール電化仕様を創り上げたのもファース工法でした。

数千棟以上の実績の中で、お施主様と施工工務店様の人間関係が極めて良好に保持されている事実もあります。
ファース工法は、お施主様が施工工務店様の営業マンになっていただけるようハードを備えております。

家族写真

ファースの家 オフィシャルサイトへ

 ファース工法の詳細についてはオフィシャルサイトをご覧ください。

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